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雨漏りに備えての対策

painting the wall

雨漏りは長年の間に太陽光線、特に紫外線を受けたり風雨に晒されたりするうちに表面が収縮を繰り返し、外壁や屋根にクラック、あるいは割れが生じてそこから雨水が浸入して起こることが多いものです。 これを補修するにはサイトや近隣の情報を集めて複数の業者から一括見積を取って、その中から信頼できる業者を決めて施工を行うというのも方法の1つとなります。 自分で行うことも出来るかもしれませんが、再度雨漏りが発生してしまう可能性が高い上に、専門の道具を購入するために案外料金がかかってしまうといった場合もあります。 専門業者に行ってもらえば自分で道具を購入する必要も工事の手間もないため、検討してみるといいでしょう。

雨漏りによって雨水の浸入から水分が溜まり、木構造の場合にはシロアリに食い尽くされる場合もあります。 こういう場合にはその兆候が見られたらシロアリ駆除業者に依頼して1階の押入れなどの床板を剥して床下に潜り込んで調べてもらい駆除を行うことも必要です。 又、雨漏りでは室内の湿度が高くなりカビなどが発生します。これらはアレルギーを引き起こしたり、喘息の原因になったりして健康を害する元になります。 屋根の場合は野地板の上に防水シートを張って、その上に瓦を葺いています。 瓦が割れるとその下の防水シートが日射とか風雨によって痛んできて膨張や収縮して破損することがあり、そこから雨水が浸入することになります。 外壁ではサッシ回りのシーリングが劣化してその隙間から雨水が浸入することで雨漏りにつながる場合があります。